数字と考え方
さて天気が悪い4連休初日で、少しばかり元気がないと思いますが、大丈夫です。
きっと元気になるから
ぼくです。
さて、今日は数字と考え方というタイトルですが、何を言いたいのかというと
しっかりとした数字を示すことが考え方を変える大事なこと
ということを伝えたいなと思っています。けん玉を始めた時は、けん玉を首からかけていることがその周辺の地域では、
変な人
という張り紙を貼られていました。それは、もちろんスーツ姿にけん玉をぶら下げている今も同じなのですが・・・。この間出会った考え方の一つにイノベーター理論というのがありました。簡単にいうと、
何か新しいことをしようとする人は世の中の100人のうち2.5%くらいだ
というものなのですが、えー全世界の2.5%しかそういつ人はいないんだと思うと、特殊な才能を持っている人かなと思うけど、
100人中2、3人が変な人間
と考えると、妙に納得できます。なので、今ぼくがやろうとしていることが周りからみると変なんだなと納得できるのです。笑
話が逸れてしまいましたが、今日言いたいのは、けん玉教育を進める上で大切なのは、
とりあえずやってみる
ということなのではないかと思うわけです。「けん玉クラブで40人集める」と考えるとなんか、難しそうなイメージが湧きますが、
「100人に1人の割合でけん玉人口をつくる」と考えると、
約4800人の町民をもつ我が町でもなんかいけそうな気がします。やはり、何かを進める時は、数字も絡めながらも
自分でできることをやってみる
と考えるきっかけになった
数字の大切さ
さて、新しいけん玉の取り組みは、5月15日からスタートです。楽しみで仕方がない。
2018年4月29日(土)これは絶品でした
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