魅きつけるけん玉とは
週の始めに飲み会があると、一週間が長く感じる法則
をみなさんは知っていますか?一度は経験があるかとは思いますが、火曜日あたりに飲んでしまうと、火曜日は金曜日なのではないかと錯覚してしまうため、
その一週間がポンコツになるのです。
そんな法則をこの一週間ずーっと思っていたぼくです。
さて、今日はけん玉で周りの人を魅きつける時のポイントを話したいと思います。まずそもそも、
魅きつけられる人はおもしろい
とぼく自身思っていて、とにかく情熱、ユーモアは大事なのではないかと思います。それにプラスして何が必要なのかは、
SUCCESの法則です。
これは、最近読んだ本の中にあり、「このフレームワークは使える!」と思い、メモしておいたものです。
Simple(単純明快)
Unexpected(意外性に溢れている)
Concrete(具体的である)
Credible(信頼できる)
Emotional(感動できる)
Story(物語性がある)
この法則が非常にけん玉とマッチしていると感じました。これらの魅力をどのように伝えていくのかということについては、それぞれのやり方があると思います。ぼく自身ぱっと頭に浮かんだのは、
Simple(単純明快)→いつでも、どこでも、だれでも
Unexpected(意外性に溢れている)→不思議な技もいっぱい
Concrete(具体的である)→技のレベルで級や段がある
Credible(信頼できる)→練習とコツをつかめばできるようになる
Emotional(感動できる)→成功したら嬉しい
Story(物語性がある)→努力したからできたんだ
というようなイメージです。パッと考えただけなので、深めてはいませんが、可能性を感じるなーと思っています。けん玉以外にもこのフレームワークは活用できると思いますので、ぜひ、実践してみてください。またまた、ワクワクするような言葉に出会ったぼくなのでした。
2018年4月21日(土)すてきな朝です
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