これが宿題
ぼくがやっているけん玉クラブというのは
週に1回1時間半くらい
好きにやって好きに解散する
というものなのですが、大事にしているのは
逃げ場
なのです。無理矢理な時間は嫌だし、疲れたら休めばいい。そのくらいの感覚でゆるーくやれたらと思っています。ただ、その中でも本気でやることもあるし、そのバランスってとても大事かななんて思っているぼくです。
さて今日は宿題を考えてみようと思います。
宿題というのは、
学校の先生から出る課題
のことですよね。宿題は人から与えられるものですが、嬉しいものではないです。だから、嬉しくもない宿題ってどうなのかなーなんて思っています。
「宿題ください!」
っていうことがあればいいのになーと思うわけです。
けん玉をやっていると、
「ねーけんちゃん(ぼく)次は何をやればいい?」
「んー、なんでも良いんじゃない?」
「ねー、宿題欲しいなー」
なんて会話がよくあります。宿題を欲しがる子ども・・・
Why kendama people?????
という感じなのですが、まさにここにけん玉の魅力があって、
好きこそものの上手なれ
好きなものは徹底的に、それが宿題でもやりたいものなのです。
そう感じた昨日の定例会でした。
2019年3月9日(土)たまにはおしゃれな感じで
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