みんなでやるってどういうことなんだろう
半年ぶりに更新してみるとやはり
書くということは思考の整理につながる
ことがわかったので、できるだけ続けてみようと思います。
一応今日のスケジュールも・・・
6:15 安定の早起き
7:00 娘とともに朝食の用意
8:45 娘たちと冬の散歩へ(つららをゲット。アカゲラも見たなー)
10:00 掃除
11:00 娘とお昼ご飯のドーナッツづくり
13:00 娘とけん玉クラブ
14:30 消防車、救急車見学
15:00 帰宅 のんびり遊ぶ
17:00 娘と夜ご飯のうどん作り
18:00 風呂
19:30 就寝
今
という感じです。育休によって、日々のフローが定着しつつあるので、とっても楽しいです。
さて、今日のけん玉クラブで思ったこと
みんなでやろう!
って昔からよく言われてきたけど、どういうことなのかな?
あ、ぼくです。
もともと教員ということもあり、一つのことにみんなで協力して取り組むなんてことは、学校現場では当たり前だったのですが、今の価値観の中で
自ら選び、自ら挑戦する
ということに価値を見出しているのであまり、みんなでやろう
とは言わなくなったぼくなのです。
でも、今日のクラブはみんなでやってた
でも、みんなでやるはやるでも別々のことをみんなでやってる
けん玉はみんなおんなじだけど、技が違う
目指すものはできそうでできない技に挑戦する
というものだけど、技が違う
でもめちゃめちゃくちゃ一体感があった。
そんな
みんなでやる
っていいなと思ったので、備忘録的に書いておきます。
ぼくなのでした。

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