枠をつくらないワクワク
今日聞いた言葉ですが、すごく心に突き刺さりました。
まさにそれをやりたいんだけど、
これってすごくハードルが高いことなんだろうなと思うわけなのです。
ぼくです。
枠をつくる
これもすごく大切なことで
仕組みがあれば「人がいなくても成り立っていく」
そんなことで、仕組みづくり、なにかの外枠をつくることはとても大切なのです。
今まではそれを大切にしようとしすぎたあまり
枠の中にとどまってしまっていないか?
もっと枠をぶちかましていいのではないか?
枠の中にとどまることは安心だし、気持ちいいし、心地良いけど
もっと可能性をもったチャレンジを仕掛けるワクワクも大事で。
でもそのワクワクは一人では作れなくて
みんなのパワーが必要なんだけど、
それがうまくできていないんだろうな
厚真けん玉クラブはそういう枠にとどまらないようなクラブでありたい。
人生一度。
課題があるのは悪いことではない。
前を向いて・・・

ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません