モチベーションは作るもの
今日は金曜日。そう、つまりドリカムさんの決戦は金曜日を聞いてワクワクしたいところですが、相変わらずのんびりと過ごしています。夜ご飯を食べて、ルイボスティーを飲んで、トイストーリーを横目に見ながら、こうしてブログを書いているわけなのですが、
モチベーションはどのように作ればいいのか
を考えた1週間だったので、久しぶりに頭を悩ませているぼくなのです。
さて、モチベーションはどうすれば生まれてくるのでしょうか。自分から?それとも誰かにお尻を叩かれて?けん玉をやっていても、
どうしてもモチベーションに波がある
ことは以前にお伝えしました。それでもなんだかんだ続いていればいいのですが、本当にけん玉から離れてしまう場合もあります。もちろんそれ以外のことでも、持続させるためには絶対的に必要なもの、それこそが
モチベーション
だと思います。ではどのようなことでモチベーションがあがるのかを考えると、ぼくの場合を想定してみたら手っ取り早いかなという考えに至りました。ぼくのモチベーションがあがるときは、
①何らかの報酬がある
②できないことができるようになる
③自分の感動を共有できる
④おもしろい
⑤仲間がいる
というような感じかなと思います。これ以外にも細かいところはあるのですが、基本的な部分はみなさん同じような感じなのではないでしょうか?けん玉に置き換えると、
①自慢できる、検定証をもらえる
②新しい技ができるようになる
③友達と一緒に喜べる
④おもしろい
⑤けん玉がコミュニケーションツールになる
というように、人生におけるモチベーション作り方とけん玉のモチベーションの作り方はほとんど同じなのではないかと思いました。けん玉に中毒性があるのは、このモチベーションのよいスパイラルがあるからなのではないかと思ったわけです。今後、けん玉を続けていくためにも、
いかにモチベーションを作ることができるか
ここが非常に大切なのだと思います。最近、けん玉から人生のあり方について考えることが増えてきて、非常に感慨深いなーと…。明日は久しぶりに技について書こうかなと思います。今日は早めに寝ましょう。
スパコイノーチ。
2018年3月19日((月))おいしいご飯をいただきました
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