ルーティンの良し悪し
今日は少しおしゃれなところで記事を更新しています。ちょっと仕事を早く切り上げて、北海道の大都会へ。そうです、
札幌です。
仕事終わりに来ることができるような距離にあると、札幌も今までのような特別感はなくなってきましたが、やはり緊張します。大通公園には、札幌city wifiというものがあり、便利だなと痛感。観光客の思いに寄り添ったサービスのような気がします。
今日は、人と会うためだけに札幌へ。
お金は人のために使う。
そんなテーマをもって、日々を生きているぼくです。
さて、今日はルーティンの良し悪しについて考えてみようと思います。以前このルーティンという言葉が有名になったのは、ラグビーワールドカップで大活躍した
五郎丸選手
がきっかけのような気がします。彼は、キックの前に必ず同じポーズをとり、彼なりに集中力を高めたり、どこかで安心したりしているという話を聞きました。
ルーティンは非常に効果的な部分もあります。しかし、けん玉でいうと、
ルーティンは時々苦しいのです。
それはぼくだけかもしれませんが。
毎回、決まった時間に、決まったことをする辛さ
を感じたことはありませんか?まさにそれで、けん玉の練習をルーティンにすることで、
けん玉が嫌いになってしまう
けん玉が義務になってしまう
ような気がします。こんなブログを書いているので時々忘れそうになりますが、けん玉は遊びなんです。
遊びは義務じゃない
そこを忘れた瞬間に間違った使い方になりそうな気がしているぼくなのです。
2018年7月27日(金)新じゃがもけん玉つながり
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