夢は正夢
この間、北海道日本ハムファイターズの栗山監督が厚真町の小学校を訪れたというニュースを見ました。訪問した小学校には、栗山監督の色紙があり
夢は正夢
と書いてありました。今までは
夢は夢。そうなったらいいなー
くらいにしか受け止めていなかったし、具体的に夢に向かって行動してこなかったと思います。
ただ、9月6日(木)の胆振東部地震をきっかけに少しずつ、というよりも確実に自分の夢が叶っていることに気がついたのです。
確かに地震がきっかけにはなっていますが、それを引き寄せたのは
願い続けた夢が原動力だったような気がします。
真面目に書いてしまった…ぼくです。
けん玉を通して、
なにかに打ち込む素晴らしさ
人とのつながり
を意識するようになりましたが、それがぼく以外の人々も意識するようになってきたということは、もうすでにけん玉はある程度ぼく主導のところから離れて少しずつ、
独り立ち
してきているのだと思います。(本当に少しずつですよ)
これは非常に大切なことで、誰かがいなければできない、最初の「せーのっ!」がずーっと必要なのではなく、勝手に動き出す。そんな
持続可能な取り組み
になればいなと思った今日この頃。
すべては、継続的、持続可能な活動のために。
まさに藤原一生さんの言葉
焦らず、慌てず、諦めず。
2018年12月13日(木)ついにGLOKENさんに厚真の文字…
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