居場所の良し悪し
年度末の最終週が終わり、少し肩の力が抜けました。来週からの業務に目を向けるとまだまだやるべきことがあるのはわかっていますが、とりあえず一回休憩。リフレッシュのために少しばかり旅にでます。この土日は少しだけ自分へのご褒美に使おうかなと思う……
ぼくです。
さて、今日のテーマは居場所の良し悪しというテーマですが、どういうことかというと、
居場所を確保することは良し悪しがある
ということです。子どもたちにとってけん玉を通して、自分なりの居場所ができることはとてもよいことではあります。それは今までの記事でも書いてきた通り
夢中になれるもの
没頭できるもの
コミュニティーとして
人と繋がる手段として
などなど、さまざなメリットがあります。しかし、一方で
居場所があるとそこにとどまる
ということも起きるわけです。人間は、心地よい居場所があれば、そこにとどまりたくなるものだと思います。これはこれでとてもすてきなことなのですが、
何か希望するときには、移動することも必要
なのではないかとも思うわけです。毎回の記事でも思うのですが、この記事で結論を出すのではなく、
あえて結論を出さないという結論
もあると思います。もし、この記事を読んでくれた方がいれば、ぜひ考えてみてほしいと思います。けん玉一つからここまでのところまで広がるとは自分でも思ってもいなかったのですが、それこそ
けん玉道
なのだと思います。それほど奥の深い遊びなんだと最近実感しております。
遊んで学ぶ
すごいな、けん玉
2018年3月27日(火)夜は長い、2次会はここで
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