楽しむことの難しさ
今日は朝の5時半から活動を開始していますので、少しだけ眠気がやってきています。何をやったかというと、
地域の草刈り
です。行く前までは、「あーなんだか気が重いな」なんて思っていても、清々しい天気の下で2時間くらい活動すると、気持ちのよい1日を過ごすことができました。そんなこんなで今日も元気な
ぼくです。
今日は「楽しむことの難しさ」というテーマで論じてみようかなと思います。実は木曜日から金曜日まで自分の働いている地域から離れて、様々な立場の方々と会って、お互いに学びあうという機会がありました。その中で、何が一番刺激になったかというと、
夜の飲み会の後のけん玉タイム
だったのです。皆さんもよくあることだと思います。2次会が終わって
「この後どうする?」
「んー、ちょっとけん玉でもやる?」
という感じです。今回は、ぼくが一番会いたかった仲間とけん玉を一緒にやる時間がありました。それがとにかく
楽しかった
というだけの話です。でもふと思ったのは、こんなに楽しめるというのはとても幸せなことではないかということなのです。けん玉という何気ないおもちゃ一つで、
飲んでベロンベロンの二人が
夜の街で
けん玉動画を撮影する
こんなことで1時間盛り上がってしまうのです。これも時間があれば、何時間でもできたと思います。こんな時間を生み出すことができる
けん玉
に感謝したいし、これからもこんな人とのつながりを大事にしていきたいなと思ったすてきな時間でした。
ゆるやかにつながることが持続的なつながり
なのかもしれないなと思うわけなのです。
けん玉がつないでくれた縁に感謝し、
これからもけん玉で縁を作っていけたらなと思います。
2018年5月20日(日)なかなかでした、オムカレー
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