異常な光景
厚真町で活動しているあつけん(厚真けん玉クラブ)ですが、会員数は子どもから大人まで現在40名を超えて、
まさに老若男女が一つのコミュニティーをつくっている
と言ってもいいかなと思っています。そこの代表を務めるぼくは、特に何もせず、けん玉をひたすらやっているという感じなのですが…
けん玉はすごいなーと実感するわけなのです。
さて、この間、町内でちょっとしたイベントがあり、みんなで年を越す前に集まろうという趣旨のイベントだったのですが、参加者の20パーセントは
けん玉を首から下げている
という異常な光景に出会ったのです。
車から降りてきて「おはようございます」と言いながらも
けん玉が首に
ドラムサークルという楽器を楽しむ時間も
けん玉が首に
お茶を出している人も
けん玉が首に
一瞬離れてその光景を見るとやはり異常。
でもそうです。少しずつですが、
異常が日常になってきています。そんな知人は現在高知県にいるのですが、写真と動画送られてきて、もちろん
首にはけん玉
いつでも、どこでも、だれでも
まさにあつけんのキーワードなのですが、体現してくれている皆さんに感謝です。
そんな水曜日の始まりです。
2018年12月某日 格好いいTシャツが完成
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