発信と受信
どうも朝からおはようございます。ぼくです。最近どうやら年をとってきたようで、早寝早起きが得意な、ぼくです。少しずつですが、春の気配を感じます。寒さのピークを越えたような感じです。そう、淡き光たつにわか雨…ぼくです。
さて今日は「発信と受信」についてです。人前で何かをやったり、人に何かを伝えたりするときってすごく緊張します。もちろん、ぼくもその一人です。ぼくはけん玉を人前でやるときに
「失敗したらどうしよう」
「手が震えてきたな」
などなど、弱気なことばかり考えてやっています。今もそれは変わりません。(始まったらアドレナリンが…)それがだめだと思ってきたのですが、どうやら違うようです。
それが一番大事…ウォーウォーウォーウォウォウォーウォーウォーウォウォウォーウォウォー
…聞いてくれてありがとう。
きっと「人前でやること」(発信)が人を成長させるのではないかと思った訳です。もちろん、黙々と一人でやっているときの方が、けん玉の技の成功率は高いのです。でも、人前でやること、つまり人に見てもらうことで、真価が問われているような気がします。それは、ぼくのように人前に出る機会がある人間だけではないような気がするのです。そして、緊張感、不安感をもつこともパフォーマンスを高める上では重要な気がします。これはまた後日…
例えば、人に見てもらって評価してもらうことでの成長、人前に出て物怖じしない強い気持ちをもつこと、逆に自分以外の人の発表を見ることでの気付きや発見など…
何かを発信するから、何かを受信できる
その相互の関係が人を成長させるのではないかと思った訳なのです。
発信と受信
このブログも発信の一つです。思いを言葉にすることで自分の思考を整理しているような気がします。いろいろなことを受信できるアンテナをもち、さらなるけん玉愛を育めるよう、日々やっていきたいのです。
2017年2月13日(月)イオンで見つけた懐かしい味
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