目的は人それぞれ
おひさしブリーフ。…大好きな芸人、ダンディ坂野さんのギャグから始まりました。ぼくです。長い間、待たせてごめん、また急に仕事が入った…なかなか更新できなかったことを大好きな歌手、kiroroさんで謝らせてもらいました、ぼくです。
さて今日は、目的意識についてです。
「なぜけん玉をやるのか」
は人それぞれ違うということを考えています。例えば、ただの暇つぶし。これも立派な目的です。もしくは、一日の始まりの気分転換、朝の体操としてなんて方もいるようです。そのほかには、うまくなりたい!、人前で披露したいなんてこともあります。
そう、人それぞれなのです。
なおかつ、けん玉がもたらす効果は無限大です。いい運動になる、腹筋、体幹の強化、冷え性の改善、脳と筋肉の感覚統合、集中力、達成感、ぼくが目指すコミュニケーションツールなどなど…
最初の目的はなんであれ、
気付けば○○の効果があった
というのが、けん玉教育の魅力なのです。だからこそ、きっかけをどうつくるかを自分自身が模索しているのです。……深いぃぃ〜。ありがとう。
ただここで大切なのは、やはり指導者としてのプロ意識。指導者がこのスタンスでいるのではなく、指導者はしっかりとした目的をもつことが大切で、その目的を無理に押し付けないこと。ここは大事にやっていきたいのです。
久しぶりの更新に気分も上々。行進しながら1日を過ごします。…てぃん。
2017年1月10日(火)箱型万華鏡に大興奮
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