遊びにオールマイティを求めない
今日から2連休。本来であれば、楽しくワイワイお出かけしようかななんて思っていましたが、自分のメンテナンスに費やそうと決めて、こんな時間からブログを更新。朝ごはんは、ぼくが愛する豆腐チャンプルーと抹茶ラテを飲み、おしゃれを演出しようとするも、チャンプルーはフライパンのまま食べるという…ぼくです。
今日は、昨日寝る前にふと頭に浮かんだ
「遊びのプロ」
というワードから考えてみようと思います。今までぼくの人生を振り返ってみると、
この遊びはこいつがすごい
という友達が絶対にいたと思います。それはスポーツでも同じかもしれませんが、遊びに関しても別にすべてにおいて夢中にならなくてもいいんだろうなーということを今日は言いたいのです。
けん玉で言えば、単純に全員がやればいいというわけではなく、「やりたい人がやればいい」のだと思います。それを周りで見ている子に
「やってみ?」
と声をかけるより、「見ていることが楽しいのかな」という想像力をもって接することが大事なのかなー?とか。
強制的な遊びは、もはや遊びでない
ということなのです。やりたい遊びもあれば、見ていたい遊びもある。そんなくらいに構えて、子どもたちになんでもかんでも求めるのではなく、
ゆったりのんびりと
それが理想なのかなー。大人は焦りすぎている気がする今日この頃。ぼくでした。
2018年3月24日(土)おいしい酢ですよ
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