遊び方はたくさんある
ご無沙汰しております、ぼくです。最近、たくさん食べて、たくさん飲んでいるせいもあり、顔もおなかもパンパンです。そう、パンが大好きぼくです。
さて、今日はけん玉の「遊び方」についてです。前の記事「穴があること」https://meganekendama.com/ぼくです/穴があること/
でも書きましたが、けん玉にはたくさんの「遊び方」があります。今までいろいろな方とけん玉をやる機会があり、その中でたくさん教えてもらいました。けん玉の技の練習、玉を乗せてみよう、けん玉野球、けん玉リレー、もしかめ選手権、けん玉体操、けん玉ダンスなどなど遊び方はまさに無限大です。
その中でも、今回紹介するのは「けん玉積み木」です。初めて聞いたときは、
「え?どうやって積むのかな?」
と思っていましたが、実際にやってみると非常に面白い。この「けん玉積み木」のよさは、だれでもできること、けん玉のうまさが関係ないこと、自然と協力すること、コミュニケーションが生まれることなどなどがあげられます。まだまだ根拠はないし経験も少ないのでなんとも言えませんが、けん玉が何かを達成するための手段や人間関係をよりよくする手段として提供する以上は、何らかの意図をもっておくべきだと思っておるのです。ただ、
その意図を伝えすぎない
ことが醤油、そう、味噌なのだと思います。これからも日々精進していきたいものですな。今年も残りわずか。ぶちかまそう、いや、ぶちかまそう。
2016年11月26日(土)けん玉積み木の可能性を見た
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