it takes a village

1冊の本を読んでいてこんなすてきな言葉に出会ったのです。

it takes a village

村全体でなにかをやろう

的なニュアンスの言葉なのですが、これは特に

教育に関して使われる言葉であります。

地域全体で育てよう

という意味なのですが、この言葉・・・

すごくいいと思います。

ぼくです。

最近ではこの考え方が薄れてきていて、なかなか機能しないところもあるかとは思いますが、

わたしが住んでいる厚真町はこの土壌がまだ残っているような気がするのです。

厚真けん玉クラブもまた、

it takes a village

なのだと思います。

こういうコミュニティが子どもを作っていくんだ

という自負をもって、これからも活動を続けていきたい。

そんな気持ちになったぼくなのでした。

活動再開が待ち遠しいです。

大好きなお弁当箱を使うだけでもまた、心が豊かになる

Posted by megane