遊びとplay
遊びとplayは基本的に同じ意味合いで使われています。
でも全然違うのです。
それは辞書でひけば一目瞭然。
なんか最近思うけど、
日本人はもっとplayをしたほうがいいと思うのですね。なんか難しい?
ぼくです。
遊びは「仕事と勉強の合間にやること」「余暇の話?」「酒とかギャンブル」みたいな辞書が多いですが
playは演奏する、協議を行う、戯れる、いじくる、ゆらめく等があって、最終的に
する
という意味にたどり着きます。
そう、「play」は「する」なんです。
みんな遊ぼう!
ではなく、
なんかすればいい。
それでも十分、遊びなんじゃないかな?もっと遊べる大人へ。
もっと「する」大人へ。
けん玉が一つのきっかけになっていけばいいななんて思う今日のぼくなのでした。

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