シンパシーとエンパシー
最近、早く起きて朝活をしているぼくなのですが、もっぱら、読書の時間であります。
まだまだ小さな娘がいるので、就寝時間(消灯時間)は21:00。
夜はその時間には寝ています。
そんなこんなでその読書の中からの言葉。
シンパシーとエンパシー。
シンパシーは思いやり、同情、共感
エンパシーはシンパシーできるような能力のことをさします。
つまり
シンパシーは自然と湧き上がるもの
エンパシーは能力なのです。
その本の中では、
他人の靴を履く
という言葉で表現されていましたが、
相手の立場になって、相手の気持ちになって物事を考えることができる能力
ということなのです。
すごく深いですよね。
ぼくもこのエンパシーを高めていくことが人間力をあげるのだと最近思います。
けん玉ってめちゃめちゃシンパシーするし
エンパシーも大事な気がする。
ぼくでした。

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