現在を最もよく生きる
現在を最もよく生き、望ましい未来をつくり出す力の基礎を培うことが保育の目標である。
この言葉見たことありますか?
これは、保育所保育指針に載っている文章なのです。
率直な感想として
なんか感動したんだよな。
現在を最もよく生きる
この文章、この言葉の意味を保育や教育に関わるみんなで掘り下げることこそが一番子どもたちのとって重要な気がするなと思った
ぼくです。
これって子どもにも大切ですが、大人にもすごく大切なことだと思います。
子どもも大人も現在を最もよく生きる
今、悶々としているかもしれない。それでも、
いや
そうだからこそ
現在を最もよく生きる
ことが重要なのではないか?
なるべく普段できないことに挑戦している
けん玉(新しい技)
勉強
日常の暮らし(3食を自分で作って食べる、洗濯、掃除、地域で生きる)
それは、
今を最もよく生きるために。

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