答えのない問いに答えを見出す

かっこいい言葉でいうと今の社会はVUCAと言われるように

「先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態」

 

V(Volatility:変動性)

U(Uncertainty:不確実性)

C(Complexity:複雑性)

A(Ambiguity:曖昧性)

 

と言われています。つまり、

 

 

1年後、5年後、10年後、30年後、100年後の社会がどうなるか?

 

 

そこが本当に予測困難になってきているのです。

 

 

 

 

あ、ぼくです。

 

 

 

 

 

それって、どういうことか。

 

 

今までのものさしでは図ることができない時代が、目の前に迫っていることを意味しています。これからの子供たちが生きていく社会は、だれも経験したことがないような社会なのです。

 

 

答えがないものを「ねー、教えて」と言って答えを聞いて生きていくことができない。

そんな社会が迫ってきています。

ここにもっとアンテナをはって、

じゃあみんなで笑顔に暮らすためにはなにができるか

考えていきたいな。

 

 

何が必要なんだろう。

 

 

 

そうです、けん玉です。

お後がよろしいようで。

 

豊かな暮らしがここにはある

Posted by megane