先輩

久しぶりに研修で札幌へ。

コロナ禍の中で、仲間たちと対面で話を聞く、話をするという機会が激減した中での久しぶりの札幌

いろんな刺激が溢れていた

 

もちろんそれは、対面だからなのかとは断定できないが

たくさんの人たちの思いや気持ち、そしてなにより表情に触れることができる機会は

人を大きく成長させると感じている

 

やはり出会いが大切なのだと思う

 

それはオンラインでも対面でも

 

そして1回しか会わないのではなく

「あ、久しぶり」

という2回目の重要性。

再会の科学はここにある

 

 

さて先輩というタイトルだが

コミュニティデザインという本を書いた山崎亮さんが

「高齢者という言葉を先輩と置き換えてみる」

ということを言っていた

 

 

これはすごく大きな転換であり、賛否両論あるかとは思うが

 

わたしは

 

 

 

 

 

仕事モードだったからつい

 

 

 

ぼくは、いいと思う。

 

 

いやその、なんかうまく言えないけど

 

 

高齢者というより

 

先輩という方が

 

 

 

 

なんかいい感じ

 

 

 

 

がする

 

 

 

 

 

という話。

 

 


なんかいい感じにおいしいやつ

Posted by megane